AI INVESTING SAFETY GUIDE
AI投資詐欺を避ける確認手順|LINE勧誘・著名人なりすまし・相談窓口
AIという言葉が付いていても、安全な投資サービスとは限りません。送金や登録をする前に、相手・振込先・公式登録・相談先を順番に確認します。
「急いで」「今だけ」「必ず利益が出る」と言われたら、その場で判断せず、連絡と送金を止めてください。
このページを作った理由
AI投資という言葉は便利さを感じさせます。一方で、SNS広告やLINEグループから投資へ誘導する詐欺にも使われています。
実際に届いた投資勧誘の画面(匿名加工)
以下は、運営者へ実際に届いたLINE勧誘の一部です。相手名・運営者名・アイコン・外部URL・QRコードは伏せています。

TestFlightを準備し、ブラウザから指定URLを開くよう求められました。

「AI関連トークンの専用アプリ」と説明し、通常とは異なる導入手順へ進ませます。

複数の暗号資産取引所を挙げ、すでに口座を持っているか確認されました。

ETHを購入し、その後に別の申込手続きを進めるよう案内されました。
ひとつでも出たら止まる6つのサイン
連絡場所を閉じたグループへ移し、周囲に相談しにくくする流れは要注意です。
名前、写真、動画が本物に見えても、本人の公式サイトや公式アカウントから確認します。
「必ず」「損しない」「特別枠」など、投資リスクを消す説明は信用しません。
消費者庁は、投資資金の振込先に個人名義口座を指定された場合は詐欺だと注意喚起しています。
画面上の残高や利益は作れます。出金時に税金・保証金・手数料を追加請求されたら送金を止めます。
架空番号や他社番号の流用もあります。金融庁の公式検索で、名称・電話番号・所在地まで照合します。
送金前に行う3段階の確認
- 連絡と送金を止める
退会を急がず、相手から届いたメッセージ、広告、口座情報、URL、アプリ画面をスクリーンショットで保存します。
- 相手を公式情報で照合する
金融庁の金融事業者検索を使い、会社名だけでなく、登録区分・電話番号・所在地・公式URLを確認します。検索に出ても、連絡先が違えばなりすましを疑います。
- 自分だけで判断せず相談する
「まだ被害に遭っていない」「少額だから」と考えず、不安を感じた時点で警察、消費生活センター、金融庁へ相談します。
相談・確認・情報提供の窓口
窓口の役割が異なります。迷った場合は、まず警察相談専用電話または消費者ホットラインへ相談してください。
| 窓口 | 利用する場面 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 警察相談専用電話 | 詐欺かもしれない、送金した、脅されているなど、警察へ相談したい。 | #9110 警察庁 SNS型投資詐欺 |
| 消費者ホットライン | 契約・勧誘・返金など、身近な消費生活相談窓口につないでほしい。 | 188 消費者庁 188案内 |
| 金融庁 詐欺的な投資に関する相談ダイヤル | 投資勧誘、無登録業者、金融サービスに関する相談。電話は平日10時~17時、ウェブ受付は24時間。 | 0570-050588 IP電話:03-6206-6066 金融庁 相談案内 |
| 金融庁 金融事業者検索 | 相手が金融庁の免許・許可・登録を受けている事業者か確認したい。 | 登録事業者一覧・検索 |
| 金融庁 投資詐欺広告の情報受付 | SNS上の投資詐欺が疑われる広告を情報提供したい。個別相談ではなく情報受付。 | 情報受付窓口 |
窓口・電話番号・受付時間の確認日:2026年8月21日。利用前にリンク先の公式ページで最新情報を確認してください。
公式資料
このサイトのAI利用も、同じ基準で確認します
日本株スクリーニング実践ノートでは、AIの回答を投資判断の根拠として確定しません。候補整理と反対シナリオの確認に使い、数値・事実は一次情報へ戻ります。
本ページは一般的な注意喚起と公式相談先の案内です。個別事案の法的判断、返金保証、被害回復の代行を行うものではありません。緊急性がある場合は、警察や金融機関へ直接連絡してください。