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日本株の投資ルール|AI日本株スクリーニング実践ノートの売買前チェック

このページでは、AI日本株スクリーニング実践ノートで日本株候補を確認するときの投資ルールを整理します。AIで候補を探しても、成行で飛びつかず、一次情報・株価位置・資金管理・見送り理由を確認してから判断します。

RULE 成行で飛びつかない
CHECK 一次情報と株価位置を見る
LOG 見送り理由まで残す

結論|投資ルールは、利益を増やす前に失敗を減らすために作る

日本株投資では、良い銘柄を探すことも大事ですが、それ以上に「やってはいけない買い方」を減らすことが大事だと感じています。AIの回答やXの話題で気持ちが動いたときほど、先にルールへ戻ります。

当サイトの投資ルールは、候補探し・一次情報確認・株価位置確認・資金管理・見送り判断を分けることです。

AIは判断役ではなく、論点整理と反論役です。最終的には、TDnet、決算短信、企業IR、チャート、資金配分を確認して自分で判断します。

ルールは、強い相場でこそ崩れやすいです。

Xで話題、材料株の急騰、決算後の上昇を見ると、置いていかれる感覚が出ます。そういう場面ほど、成行買いではなく確認リストへ戻します。

当サイトの基本投資ルール

このサイトの記事では、以下のルールを前提に日本株候補を確認します。

1. 決算またぎは原則しない

短期〜数週間の判断では、決算をまたぐリスクを軽く見ません。決算前に買う場合は、理由とリスクを明確にします。

2. 成行買いはしない

材料株やX話題株で焦って成行買いしないようにします。打診・本命・保険の3段指値で待つことを基本にします。

3. 見送り理由を必ず書く

買う理由だけでは判断が偏ります。株価が高い、不明点が多い、材料の利益貢献が不明なら見送り理由として残します。

日本株候補を確認する流れ

いきなり買うのではなく、候補を見つけてから段階的に確認します。

段階
確認すること
判断
候補発見
TradingView、売買代金、出来高、X話題株、決算材料を入口にする。
気になった理由を一文で残す。
一次情報確認
TDnet、決算短信、決算説明資料、企業IRを確認する。
確認できたものだけFactにする。
AIで整理
買い材料、反論、不明点、見送り理由を出す。
AIの回答は調査メモとして扱う。
株価位置確認
急騰後か、押し目か、出来高が続いているかを見る。
高値圏なら監視継続にする。
注文前判断
資金配分、指値、撤退条件、次の材料を確認する。
買う・見送る・監視継続を記録する。

買う前チェックリスト

実際に買う前に、最低限ここを確認します。

01なぜ気になった銘柄なのかを一文で書いたか。
02TDnet、決算短信、企業IRなど一次情報を確認したか。
03AIの回答をFact・Inference・Unknownに分けたか。
04株価がすでに上がりすぎていないか確認したか。
05買う理由だけでなく、見送る理由を書いたか。
06成行ではなく、指値で待てる価格を決めたか。
07撤退条件と監視継続条件を決めたか。

資金管理の考え方

銘柄が良く見えても、資金管理を崩すと次のチャンスに動けなくなります。

現金比率を意識する

常に余力を残すことを重視します。相場が下がったときに動けるよう、全力買いは避けます。

ポジションを大きくしすぎない

主力、準主力、守り、是正など、銘柄ごとの役割を分けます。好きな銘柄に偏りすぎないようにします。

打診・本命・保険に分ける

1回で全部買わず、価格帯と数量を分けます。刺さらない場合は無理に追いません。

やらないことリスト

投資ルールは、やることよりも「やらないこと」を決める方が効く場面があります。

AIの回答だけで買わない

AIが良いと言っても、一次情報で確認できるまではFactにしません。

Xの話題だけで買わない

Xは入口として使いますが、話題性そのものは買い理由にしません。

急騰後に飛びつかない

良い材料でも、株価がすでに大きく上がっている場合は押し目を待ちます。

最後に

ルールに戻れば、感情売買を少し減らせる。

日本株投資では、買いたい気持ちが強いときほど判断が荒くなります。だからこそ、買う前にルールへ戻り、見送り理由まで書いてから判断します。

本記事は、AI日本株スクリーニング実践ノートにおける投資ルールと売買前チェックを整理したものです。特定銘柄の売買をすすめるものではありません。最終的な投資判断は、一次情報、株価位置、資金管理、リスク許容度を確認したうえでご自身で行ってください。